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コンバージョン
2017/7/24
conversion. 建築手法の一つである。 現状の建物用途を変更して、新たな用途にすることによって建物を再生する手法。 解体および建替えによる建設費と比較すると安く、マーケットに対応した用途に転換することによって収益 […]...続きを読む

根幹的都市施設(こんかんてきとししせつ)
2017/7/24
都市計画に関する用語の一つである。 都市生活に欠かせない基本的な公共施設の総称。 都市計画法では、道路等の交通施設、公園、緑地等の公共空地、水道等の供給・処理施設、河川、学校、病院、一団地の住宅施設、一団地の官公庁施設、 […]...続きを読む

コマーシャル・モーゲージ
2017/7/24
commercial mortgage. 債権を証券化したものの一つである。 オフィスビルやショッピングセンターのような商業不動産を担保とした貸付により発行した抵当証券のこと。...続きを読む

固定資産評価基準(こていしさんひょうかきじゅん)
2017/7/24
不動産評価方法等の基準の一つである。 土地、家屋および償却資産について、その価格の評価の基準並びに評価の実施方法および手続きを定めた基準で、評価手法の全国的統一を図り、各市町村に適正かつ均衡のとれた評価をさせるための地方 […]...続きを読む

固定資産の売却益・評価益
2017/7/24
資産会計の項目の一つである。 売却益は、固定資産を売却して生じる利益をいい、資本利得ともいう。 評価益は、評価替をした場合に生じる利益をいう。 固定資産は企業が営業活動に長期間使用することを目的とし、売却することを目的と […]...続きを読む

固定資産の交換の場合の課税
2017/7/24
課税の繰延べ方法の一つである。 1年以上保有していた土地等の一定の資産を同種の資産(相手方が1年以上保有し、かつ交換のために取得したものでない資産)と交換して、交換前と同一用途に供し、双方の価額の差がいずれか多い価額の2 […]...続きを読む

固定資産税(こていしさんぜい)
2017/7/24
財産税の一つである。 毎年1月1日(賦課期日)現在で固定資産課税台帳に登録されている土地、家屋および償却資産の所有者に、その所在市町村が課税する。 課税標準は、賦課期日現在のその物件の価格(固定資産税評価額)で固定資産課 […]...続きを読む

誇大広告等の禁止(こだいこうこくとうのきんし)
2017/7/24
宅地建物取引業における規制の一つである。 宅地建物取引業法では、宅地建物取引業者は業務に関して広告するとき、著しく事実に相違する表示や実際よりも著しく優良である等と誤認させるような表示をしてはならないと規定されている。...続きを読む

小作料(こさくりょう)
2017/7/24
農業に関する法律用語の一つである。 農地法では、耕作目的で農地に地上権・賃借権が設定されている場合の地代・借賃、農地に永小作権が設定されている場合の使用料が小作料と定義されている。...続きを読む

小作地(こさくち)
2017/7/24
農業に関する法律用語の一つ。 農地法では、耕作の事業を行う者が所有権以外の権限に基づいてその事業に利用している農地が小作地と定義されている。...続きを読む