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株式投資用語

大引け(おおびけ)

後場の立ち会いの最後の取引(またはその値段)を「大引け」、前場の最後の取引を「前引け」と呼ぶ。

親株(おやかぶ)

すでに発行している株を旧株(親株)と言うのに対し、増資や合併によって新しく発行した株を子株(新株)と言う。 決算期の途中で発行した新株は、旧株と配当の権利が同一でない場合もあるため区別されているが、一度決算を迎えれば、新株・旧株とも同じになり、新株は旧株となる。 これを「新旧併合」と言う。

大天井(おおてんじょう)

長期的に相場を眺めてみると、上げ相場の場合には何度か上げ下げを繰り返し、いくつかの山があることがわかる。 その山の頂点を「天井」と言い、いくつかの天井の中で最も高値の部分を「大天井」と呼ぶ。

追い証(おいしょう)

信用取引において、委託保証金が株価の変動などによって不足した場合、証券会社は追加の保証金を 顧客に対して求める。 これを「追い証」と言う。 委託保証金は最初に委託した額から不足分を差し引いた額が約定値段の20%を割らないように決めら れており、これを委託保証金維持率と言う。 20%を割った場合、その日の翌々日正午までに20%に達する額を追加で差し入れる必要がある。

大株主(おおかぶぬし)

多くの株を保有している株主を指す言葉だが、明確な基準はない。 大株主の中で最も保有する株が多い者を「筆頭株主」と言う。

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