将来の不安を無くしたい
将来の不安を無くしたい
「今後の将来が不安です。」
最近よくこのような相談を受けます。
そもそも将来の不安が起きる理由はなんでしょうか?
「生きている分だけお金がかかるから」
「どのくらいお金がかかるかわからないから」
「漠然とした不安になるから」
いかがですか?
心当たりはありませんか?
日本人の平均寿命は男性80歳、女性87歳となっています。(2 017年8月現在)
あなたはあと50年?40年でしょうか?
そのうち働けるのは半分くらいだとしたら、
不安になる方が多いのも分かります。
★老後の必要なお金
老後に必要なお金ってどれくらいかご存知ですか?
65歳〜85歳までの20年間に、
夫婦二人で最低6000万円です!
さらに、病気になったり施設に入るともっとかかります!
ちなみに、年金はもう期待できません。
2004年より「マクロ経済スライド」と呼ばれる
調整制度がスタ ートがスタートしました。
■平成厚生年金受給額平均推移(月額) ■国民年金受給額平均推移(年額)
15年 171,365円 797,000 円
16年 167,529円 794,500 円
17年 167,172円 792,100 円
18年 165,211円
19年 161,059円
ごらんの通り、受給する年金額が徐々に減っています!
70歳以上が爆発的に増加し、若者が激減する日本では、
今後、20代や30代、40代は年金は期待しないほうが良いでし ょう。
では、私たちはこれからどのようにすればよいのでしょうか?
解決策として、
★「資産作りの計画」
正しい知識を得て計画を立て、実践をすること。
知識が一番の資産です!
そして、市場や経済は日々変化していきます。
それに対応できる考え方や判断力を身に着けることも大切です。
★「支出のコントロール」
いくら資産作りの計画をしっかり立てても、
支出が多ければ、いつまでたっても資産は作れません。
さらに、そのまま年金暮らしに突入すれば、
いずれは家計が破綻してしまいます。
今のうちに収支を見直すことが必要です。
「よし、まず資産作りの正しい知識を得よう!」
でも何から勉強したらいいんだろう
そもそも正しい知識って?
そのような悩みをお持ちの方は多いと思います。
そんな方々の力になるため、
私たちは「お金の勉強会」を開催しています。
弊社オススメの勉強会をいくつか紹介いたします。
■資産設計勉強会
この勉強会では、
<資産運用の基礎と、どんな順番で何の資産運用をすればよいか>
をお話しします。
統計上多くの方が高確率で資産を作れた方法もすべて
お伝えいたします!
勉強会で実際におこなうのは下記のような投資の歴史や基礎のお話 しです。
1. 投資の歴史から資産作りの基礎を手に入れる
2. さまざまな事例から資産づくりの方法を手に入れる
3. 資産運用の順番を理解して自らが投資出来るようになる
4. 将来必要な金額を算出してその金額を達成するための方法を手に入 れる
5. 講師がおこなっている投資手法を手に入れる
論理だけでは資産は作れません。
そして、講師自身が投資家であり
さまざな投資を実践しております ので、
より現実的なお話ができると思います。
■不動産勉強会
不動産投資で大事なことは何でしょうか?
答えは基礎です。
勉強会では不動産投資の基礎である下記のノウハウを得ることが出 来ます。
1.不動産投資で出来ること
2.他の投資との比較
3.気をつけるべき不動産投資のリスク
4.物件選びのポイント
5.不動産会社の選び方
※不動産会社主催ではございません。
不動産アドバイザーが中立的な立場から解説をいたします。
■キャッシュフローゲーム会
「金持ち父さん貧乏父さん」の著書、ロバート・キヨサキが考案し た
お金の基礎知識を身につけ、
「会社や税金のために働く毎日から抜け出すにはどうすればいいか 」
を楽しく学ぶためのボードゲームです。
楽しく目的意識を持って何度もプレーをして行くうちに、
金持ちになるための思考が自然と身につき、
金融・財務・投資についても
理解を深める事が出来るよう設計され ています。
さらに、働いても、働いてもゴールが見えない状態である
ラットレースから抜け出すための
「資産の作り方」
「お金の流れ」
「セミリタイアまでのシミュレーション」
基礎的な資産づくりについて
ゲームで楽しみながら学ぶことができます!
本やセミナーで知識を得るだけでは、
実際に行動できない方が多い のです。
このゲームでアウトプットすることで、
よりリアルな気付きや考え が生まれます。
また、同じような仲間と意見を交わしたり、知識を共有することで 、
自分のモチベーションも上がり行動に移しやすくなるのです。
「お金の勉強」を始めるのに
早すぎるということはありません。
このホームページをご覧になっている
“今”をきっかけに、さっそ く始めましょう!