抜く(ぬく)
株価が高くなり、ある一定の価格を超えたときに使う表現です。
例えば、それまで800円か高値だった株が801円になったときに「高値を抜いた」と使います。
またそれまで900円台をつけていた株が1000円台まで上がり、さらに上昇した場合に「1000円の大台を抜いた」と言います。
株価が高くなり、ある一定の価格を超えたときに使う表現です。
例えば、それまで800円か高値だった株が801円になったときに「高値を抜いた」と使います。
またそれまで900円台をつけていた株が1000円台まで上がり、さらに上昇した場合に「1000円の大台を抜いた」と言います。