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みなさん、こんにちは。

田島です。

 

世界的なインフレ、
中国経済の減速、
などなどの理由もあり、
世界規模で経済がゆれています。

 

この先どうなるのか
世界が見えない状態に
なっています。

 

この状況、
フランス革命前夜に
とても似ていると
一部の経済学者が
言っています。

 

【フランス革命前夜】

 

フランス革命前
国民は「タイユ税」に
苦しめられていました。

 

タイユ税とは、
土地税と財産税の性質を持つものです。

 

このタイユ税は
貴族や僧職、官僚などは免除。

 

それ故に、
当時のフランスでは
3%の貴族が、90%の富を独占!

 

農民や庶民たちは
どんどん貧しく
なっていっていました。

 

貴族や王室の贅沢ぶりは
マリーアントワネットの有名な
台詞からもわかりますよね。

 

「パンがなければお菓子を
食べればいいじゃない。」

 

さすがに、パンが不足し
飢饉の最中にこんなこと
言われたらキレますね。

 

こういった格差から
貧しい庶民は不満が募り
フランス革命へとエスカレート
していったのです。

 

一部の人だけが非常に潤う一方で、
国は税金を富裕層から
取れずに財政を悪化させてしまう。

 

これって、
現代の世界で抱えている
問題そのものだともいえます。

 

なぜなら、富裕層は
税率の安い国へ移住。

 

大企業は税率の安い国を
介して税金を抑える。

という方法を行っているからです。

 

しかし、面白いことに

このフランスの時代に
殆どの国民が貧困の中
上手に富を築いた平民がいます。

 

「ローズ・ベルタン」です。

 

浪費家で有名なマリーアントワネット。

 

特に衣装代にお金を使いました。

 

年間衣装代は
現在の価格で20億円
と言われています。

 

年間170着のドレスを
新調させたそうです!

 

ローズ・ベルタンは
服飾デザイナーでした。

 

当時は、階級制が厳しく
平民が貴族や王室と
交流することは禁止になっていました!

 

しかし、彼女のスゴイところが
法律なんて関係ない!

という勢いで、
毎日のように見本帳をもって
ヴェルサイユに営業活動。

 

その努力が実り
平民である服飾家ローズ・ベルタンは
巨額の富を蓄えました。

 

その額、
10万ルーブル(約1億5千万円)と
もいわれています。

 

当時の国民の年収が
100ルーブル前後(約15万円)。

 

その1000倍の額を
稼いでいたので
相当な金額だと思います。

 

昨今、日本も二極化が
進んでいます。

 

ぜひ、世の中のせいにせず
ローズ・ベルタン
のような気持ちで
勝てる市場を
見つけられるように
一緒に頑張りましょう。

 

また、勉強会でお会いしましょう。

 

 

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