第二種中高層住居専用地域(だいにしゅちゅうこうそうじゅうきょせんようちいき)

用途地域の一つである。

主として中高層住宅に係る良好な住居の環境を保護するため定める地域。

住宅のほか、病院、大学、1,500㎡までの一定の店舗や事務所等必要な利便施設は建てられる。