準工業地域(じゅんこうぎょうちいき)

用途地域の一つである。

主として環境の悪化をもたらすおそれのない工業の利便を増進するため定める地域。

危険性、環境悪化が大きい工場のほかは、ほとんどの用途の建物が建てられる。