株式投資用語
公開株(こうかいかぶ)
2017/7/31
公開された株式のことである。...続きを読む
株式公開(かぶしきこうかい)
2017/7/31
株式を証券取引所に上場することである。 株式を公開することにより、一般投資家が自由に売買できるようになり、新たな事業を展開したり設備投資に必要な資金の調達が容易になる。 また、企業としての社会的信用も向上する。 これによ […]...続きを読む
セントレックス
2017/7/31
1999年に開設された、名古屋証券取引所の新市場のことである。 過去の業績よりも成長の可能性を重視し、発展段階にある企業の市場参加を目的に設立された。...続きを読む
Q-BOARD(キューボード)
2017/7/31
2000年に開設された福岡証券取引所の新市場のことである。 ベンチャー企業に資金調達の場を提供し、地域経済活性化をコンセプトにしている。...続きを読む
アンビシャス
2017/7/31
2000年4月に、成長性が期待できる新興企業等への資金調達を目的に、札幌証券取引所に創設された新市場のことである。 第一号銘柄として、2001年3月29日に「キャリアバンク」の取引が開始された。...続きを読む
ジャスダック
2017/7/31
「ジャスダック」とは、もともと株式店頭市場における情報伝達や売買を迅速化するために1991年に導入された「株式店頭市場機械化システム」のこと。 株式店頭市場は新興企業向けの市場として、取引所市場の補完的役割を担っていた。 […]...続きを読む
ヘラクレス
2017/7/31
2000年6月に大阪証券取引所に新たな証券市場としてナスダックージャパンが開設された。 ヘラクレスは、アメリカの全米証券協会(NASD)と日本のソフトバンクが創設した、新興企業向けの市場でした。 NASDはアメリカで店頭 […]...続きを読む
マザーズ
2017/7/31
東京証券取引所が1999年に創設したベンチャー企業のための新市場のことである。 今はグロース市場に変更された。 マザーズ市場は、その審査基準に「今後成長・拡大が期待される分野の事業」「新たな技術・着想にもとづく事業」を上 […]...続きを読む
ウォール街
2017/7/31
海外の証券取引所も日本と同様に、所在地が取引所の代名詞となっている。 例えば、ニューヨークの証券取引所は「ウォール街(Wall Street)]と呼ばれており、ブロードウェイのトリニティ教会の正面からイーストーリバーまで […]...続きを読む
伊勢町(いせまち)
2017/7/31
日本の証券取引所は地名で呼ばれることが多く、東京証券取引所は「兜町」、大阪証券取引所は「北浜」、名古屋証券取引所は「伊勢町」と言われている。...続きを読む
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