大底(おおぞこ)

長期的に相場を眺めた場合、下げ相場も上げ相場と同様に何度か上げ下げを繰り返しながら下がっていくが、この安い部分を「底」と呼び、その中でも一 番低いところを「大底」と呼ぶ。