個別株オプション取引(こべつかぶオプションとりひき)

1997年からはじまった取引で、

個別の銘柄を対象としたオプション取引のことである。

スタート当初は東証、大証とも20銘柄を採用し、後に銘柄数が拡大された。
「株券オプション取引」とも呼ばれている。