譲渡益課税(じょうとえきかぜい)

年間を通して株の売買によって得た利益に対してかけられる税金のことで、「キャピタル・ゲイン課税」とも言う。
キャピタル・ゲインとは、株式を買ったときの値段と売ったときの値段の差額(売買益)を指す言葉である。