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【年代別に解説】女性のセミリタイア、貯金額はいくら必要?計画の立て方~失敗例まで現役投資家FPが徹底解説

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三鼓 亘(みつづみ わたる)

ビジネスブレークスルー大学院 経営管理コース(MBA)卒業。
幼少時期、親の自己破産を経験する。お金に苦労した経験から「社長になって人が豊かになるビジネスをする!」と決意して高校卒業後東京に上京。
20代からさまざまな資産運用の勉強及び実践を行い、20代で金融資産は1000万円を超える。
現在は、株式会社アイキカク代表取締役、また、資産の形成、運用、保全、継承というあらゆる分野に詳しく投資家として、多忙な日々を送っている。ゼロから資産を構築する方法を勉強会でシェアし、実際に資産を築いた方も多数。
夢は「エンジェル投資家になり社会貢献すること」
自らが投資家として株式投資、不動産投資、投資信託、生命保険、外貨、事業投資、仮想通貨を実践している。

女性のセミリタイアが増えています。

セミリタイアとは、「少しだけ働きつつも、自由な時間を謳歌する生活」を送るという意味です。

セミ(semi-準ずる)という言葉のとおり、まったく働かないわけではありません。

極端な負担にならないように、何らかの形で収入を得ているのが特徴です。

ただしその働き方は、あくまでも自由度の高いものであり、「お金を稼ぐための労働」とは明らかに区別されます。

これは、基本的には全く働かない「アーリーリタイア」や「完全リタイア」との大きな相違点でもあります。

かつて、セミリタイアするのは、30代から50代男性の男性が中心でした。男性でなければ、セミリタイアできるだけの収入を得るのが難しかったからです。

しかし現代は、女性でも高収入を得られるような社会になっています。したがって、セミリタイアという選択を取る女性が、少しずつ増えています。

今回は、セミリタイアを計画している女性の方に向けて、現役のセミリタイア投資家FPが

本記事で解説していること

・男性と女性のセミリタイアの違い・特徴
・女性がセミリタイアする方法
・女性のセミリタイアに必要な貯金額
・子供がいる場合のセミリタイアは難しい
・セミリタイア中に収入を得る方法・種類
・独身女性でもセミリタイアできる
・セミリタイアの計画の立て方
・女性のセミリタイアによくある失敗例4選

を解説しています。

セミリタイアを検討している女性にとって、非常に有益な記事となっていますので、ぜひ最後までお読みください。

何回も見返すためにも、ブックマークなどしておくことをおすすめします。

Contents

女性と男性におけるセミリタイアの違いは?女性は美容代・医療費を考慮した資金の準備が必要

先述しましたように、現代は、女性の社会進出が進み、女性でも高収入を得られる社会になっています。

そのため、特に『女性だからセミリタイアが不利である』ということはありません。

しかし、女性特有のライフイベントや考え方があるため、男性のセミリタイアと多少異なる点もあります。

具体的には下記の表にある通りです。

男性のセミリタイア
・結婚してもセミリタイアを継続しようとする
・妻子を持つ場合、自分の分だけではなく家族の分の資金も用意する人が多いため、養う家族がいる人はセミリタイアに必要な費用がかさむ
女性のセミリタイア
・結婚するとセミリタイアにこだわらず家族や家庭にとって良い状況を優先する傾向にある
月の美容代が男性に比べ高くなる傾向にある
・更年期障害など、女性特有の医療費がかかる分男性より医療費がかさむ傾向にある

もちろん世の中には全く美容代をかけない女性も、結婚しない女性も多くいらっしゃいます。

個人差があるため、あくまで一般的な目安として上記の男女のセミリタイアの違いを参考にしていただけたらと思います。

女性がセミリタイアするためには?まずは年間の支出額と納税額を把握しよう

生きていくために必要なお金:本章の結論
①年間消費支出額(食費・生活費など)300万円
②納税額・保険料(所得税・車両保険など)…セミリタイア前の収入・状況による。
※セミリタイア前年度年収500万円、セミリタイア以降年収100万円であればセミリタイア1年目は72万円、2年目以降は26万円となる。

セミリタイアするにあたって、絶対に必要になってくるのは「あまり働かなくても暮らしていける資金的体力」です。

セミリタイアするためには、

  • 年間消費支出額
  • 納税額・保険料

が最低限必要になってきます。上記2項目について一般的な目安の金額を説明します。

年間消費支出はいくら?300万円が目安!

2017年度:総世帯および単身世帯の家計収支(総務省)」の調査結果によれば、単身世帯の(納税を、保険料含まない)月別消費支出は163,665円でした。

つまり年間消費支出は、およそ200万円程度と言えるわけです。

年間支出が200万円を想定して生活をするのは、最低限の生活になってしまいます。

しかし、セミリタイアは全く働かないわけではありません。

セミリタイア後に年間100万円を稼いで年間支出300万円であれば、平均よりは余裕のある生活ができます。

以後、本記事では、300万円を年間消費支出と仮定して計算します。

ただしこれは、あくまでも平均よりも少し余裕のある生活を送ることが前提の数字です。

より倹約的な生活を送るのであれば、年間消費支出は低くなるでしょう。

反対に、もう少し生活に求めるものが多いのであれば、年間消費支出は多く見積もるべきです。

月々の納税額と保険料総額について:個人差が大きいため要計算

月々の納税、保険料総額は、「セミリタイア1年目」と、「セミリタイア2年目以降」に分けて考える必要があります。

セミリタイア1年目に必ず払わなければならない住民税・保険料について

セミリタイア1年目から考えてみましょう。

仮にセミリタイア前年の年収が500万円だった場合、セミリタイア1年目で支払うべき税金と保険料は、以下に示すとおりです。

1年目に出ていく税金・保険料の試算
  • 住民税:約24万円
  • 保険料:約48万円(国民年金が約20万円、国民健康保険が約28万円)

【合計:約72万円】

※国民健康保険料は39歳以下の金額。40歳以上の国民健康保険は約35万円です。
※年収500万円の方がセミリタイアされたときの試算です。

 これをセミリタイア1年目に支払うこととなります。

セミリタイア2年目に必ず払わなければならない住民税・保険料について

 続いて、セミリタイア2年目について考えてみましょう。

セミリタイア2年目以降の納税額と保険料は、「セミリタイア中、どれだけの年収を得るか?」という点で決まります。

 いくらの年収を得られるか(得たいか)は個々によってさまざまです。

上述したようにここでは仮に年収100万円程度とします。

だとすると、年間の納税額と保険料は、「国民年金約20万円」と「国民健康保険約6万円」で約26万円となるわけです。

年収100万円の場合、所得税や住民税は必要ありません。

公的年金を受け取るまでにいくら必要なのかを計算する

 セミリタイア1年目に支払うべき税金・保険料と、セミリタイア2年目以降支払うべき税金・保険料を算出しました。

公的年金を受け取るまでに必要な資金を計算する場合、これらを、

公的年金が受け取れるようになるまで生活できる資金
セミリタイア1年目納税・保険料+(年間消費支出+2年目以降の納税・保険料)×公的年金が受け取れるまでの年数

という式に当てはめてみます。

公的年金が受け取れるまでの年数を、仮に20年とします。

すると、「72万円+(200万円+26万円)×20年=4,592万円」という計算が成り立つわけです。

※上記の200万円は年間収支額です。年間総支出額は300万円ですが、セミリタイア中に年100万円を稼ぐ想定のため、300万円-100万円=200万円を代入して計算をします。

つまり4,592万円程度の資金があれば、(年収100万円を維持しつつ)20年早くセミリタイアできるということになります。

ただしセミリタイアにかかる費用は、

  • 増税、国民保険料の変動
  • セミリタイア直前の年収
  • 医療機関の利用状況
  • セミリタイア後の年収変動

などの要因によって、多少は変動します。

また、公的年金は受取金額が確実ではないためセミリタイアしても想定している年金が確実受け取れるわけでもありません。

あくまでも目安であるという点には注意してください。

また上記はあくまでも、平均よりも少し余裕のある生活水準で暮らすことを前提とした計算です。

「生活水準は高く保ちたい」というのであれば、それ相応の資金、あるいはセミリタイア中における収入源が必要です。

【年代別】女性のセミリタイアに必要な貯金額は?

セミリタイアを実現するなら、「公的年金受け取りが始まるまで生活できる資金」が必要です。

セミリタイアは本来、公的年金には頼らない生活のことを指します。とはいえ公的年金にまったく依存しないだけの資金を用意するのは、たいへん困難なこと。あまり現実的とは言えないでしょう。

したがって本記事では、公的年金の受け取り開始まで生活できる資金を用意するという前提で、具体的な方法について解説します。

公的年金が受け取れるようになるまで生活できる資金は、 

公的年金が受け取れるようになるまで生活できる資金
セミリタイア1年目納税・保険料+(年間消費支出+2年目以降の納税・保険料)×公的年金が受け取れるまでの年数
という式で、おおむね把握できます。今回は、下記条件の概算を解説します。

  • セミリタイア1年目の税金・保険料=72万円
  • 年間消費支出=300万円
  • セミリタイア2年目の税金・保険料:26万円

※ただし、年間収入を100万円とする。

【難易度高】30代独身からのセミリタイアに必要な貯金額:6,852~7,982万円

30代だと、公的年金がもらえるまで、30年〜35年かかります。

先ほど述べた計算式に従うかぎりでは、約6,800万円から8,000万円の資金が必要です。

30年の場合…72万円+(200万円+26万円)×30年=6,852万円

35年の場合…72万円+(200万円+26万円)×35年=7,982万円

体感的にも理解できると思いますが、30代でこれだけの資金を用意するのは、かなり難しいことです。

仮に大卒(22歳)から35歳まで働き、セミリタイアするケースを考えます。

その場合、(退職金やそれまでの貯蓄を無視すると)年間で530万円を貯蓄に回さなければ、計算が合わなくなります。

つまり一般的な収入や状況において、30代でセミリタイアするのはほとんど不可能であるというわけです。

  • 遺産を相続している
  • 大卒時点から高収入であり、尚且つ貯蓄できるだけのスキームを持っている
  • 大卒以前に、多額の貯蓄がある
  • 退職金が高額である

というような特殊条件がいくつか重ならないかぎり、30代でセミリタイアするのは難しいでしょう。

また、結婚している場合、セミリタイアすることはさらに困難となります。

その理由は、結婚していて子どもがいる場合は養育費と教育費がかかり金銭的にセミリタイアのハードルが高くなることや、また結婚をしたパートナーの事情でパートナー分もお金を稼ぐ必要がある場合やパートナーの考え方によっては世間体を気にして就職を求められる可能性があるからです。これは、40代、50代のセミリタイアにも共通して言えることです。

【難易度中】40代独身からのセミリタイアに必要な貯金額:4,592~5,722万円

40代であれば、公的年金がもらえるまで20年から25年かかります。

この場合は、4,600万円から5,700万円程度の資金があれば、セミリタイア可能です。

 

20年の場合…72万円+(200万円+26万円)×20年=4,592万円

25年の場合…72万円+(200万円+26万円)×25年=5,722万円

40代からのセミリタイアも、決して簡単とは言えないでしょう。

しかし30代からのセミリタイアほど、無理が生じているわけでもないでしょう。

たとえば45歳でセミリタイアするのであれば、資金を用意するための猶予は、大卒で就職したなら、23年間あります。

つまり年間200万円のペースで貯蓄して入れば、セミリタイアに必要な資金を、ほぼほぼ用意できます。

さらに退職金などがあれば、やや余裕を持った状態でセミリタイアすることも可能です。

【現実的】50代独身からのセミリタイアに必要な貯金額:2,332~3,462万円

50代の場合、公的年金がもらえるまで、10年から15年程度となります。

つまり、2,300万円から3,400万円ほどの資金あれば、セミリタイアは可能です。

10年の場合…72万円+(200万円+26万円)×10年=2,332万円

15年の場合…72万円+(200万円+26万円)×15年=3,462万円

ここまでくると、セミリタイアはかなり現実的になります。

仮に55歳でセミリタイアするなら、資金を用意するための猶予は、大卒からであれば33年間あります。

これだけの期間があれば、資金を用意するのは、決して無茶な話ではないでしょう。

さらに退職金なども相当な額になっているケースもあるはずです。

貯蓄と退職金の額次第では、セミリタイアではなく完全リタイアも狙えます。

子供がいる場合:プラスして2,500~4,500万円の貯金が必要

子供がいる方ですが、子供にかかる教育費を含めてセミリタイア出来る資金を見積もる必要があります。

細かい計算は省略しますが、子供を育てるには

  • 養育費
  • 教育費

がかかってきます。

養育費は、生活水準や習い事、地域などにもよりますが、0~22歳まで育てるのに1,500~2,000万円かかると言われております。

教育費は公立、私立にもよりますが1,000~2,500万円ほどかかります。

よって少なく見ても子供1人あたり2,500~4,500万円が必要になるため、その金額も加算してセミリタイアの資金を考える必要があります。

子供がいる場合は人数にもよりますが30~40代でのセミリタイアは難しいと言えます。

女性がセミリタイアしてから収入を得る方法

セミリタイア前の貯金だけで生活をしていくことは困難であり、非現実的です。

従ってセミリタイア中も収入を得るため、またセミリタイア後にリタイアと違って極端な負担にならないよう、何らかの形で収入を得るのが望ましいです。

お金を作る方法には何があるのか?気になりますよね。本章では現役の投資家FPがセミリタイアに多い収入の得方をご紹介します。

投資:リスクもあるがハイリターンも見込める

投資は、セミリタイアするための収入源としてはかなりポピュラーなものです。

投資先の対象としては、

  • 株式投資
  • 不動産投資
  • 投資信託
  • FX生命保険
  • 債券

などが挙げられます。

うまく行けば、数百万円から数千万円の利益を上げることも可能です。

ただし、言うまでもないことですが、投資で資金を失うというリスクもあります。

最悪の場合、せっかく用意した資金を失うという可能性もあるでしょう。

今回は、セミリタイアするための資金を作りやすい

今回は、今から勉強するのにおすすめな

  • 株式投資
  • 不動産投資
  • 投資信託

について解説していきます。

  • FX
  • 生命保険
  • 債券

については、FXは中々素人が行うにはハードルが高いことや生命保険と債券は利回りが低くてセミリタイアするための多額の資金を作ることが困難なため省略します。

株式投資|売買益・配当・株主優待券を利用できるメリットがある

もっともポピュラーなのが、株式投資です。

株式投資で資金を作るには売買で作るのが望ましく数千万から数億円の資産を作る方もおられます。株式投資を全くしたことがない方は、まず四季報を読んで会社の業績が今後伸びるのかどうかを予測する目を養うことから始めましょう。

四季報の見方・読み方についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

四季報の見方・読み方を投資家FPが徹底解説!7つのポイントを理解すれば株式投資で利益を出せる!

四季報を見ることに慣れれば、「この会社の株を持っていたら価値が上がりそう」という感覚を養うことができます。

是非参考にしてみてくださいね。

不動産投資|物件次第で安定した家賃収入になる

不動産投資は、昔はお金持ちの方・地主の方が行うものでしたが、現在ではお勤めの方でも出来る一般的な投資になりました。

良いところは毎月安定した家賃収入が入ってくることで、私の知り合いも多くの方が不動産投資でセミリタイアを叶えております。

不動産と聞くと、悪質な不動産会社の営業やローン(借金)のイメージから懸念される方もおりますが、知らずに疑うのではなく、まずは勉強されることをお勧めします。

不動産投資をゲームのように体験できるのがキャッシュフローゲームというものです。こちらのゲーム会はさまざまなところで行ってますので参加されることを推奨してます。

投資信託|毎月数万円が将来数千万円になる可能性がある

投資信託は、毎月数万円からはじめられる資産運用で基本的には株式や債券で運用されます。

少額で手軽に始められますが、将来は大きな資産を作ることが出来る可能性があり、セミリタイアのための資産運用の手段の一つと言えます。

例えば5万円を20年間積立しつつ複利年4%で運用出来れば元本1200万円が約1830万円になります。

投資信託は複利運用されることや、最初は少額でも時間の経過と共にいずれは運用金額が大きくなることがセミリタイアの資金作りになると言えるでしょう。

アルバイト・パート:勤め先次第で安定した収入になる

つまりフリーターとして生きていくというスタンスです。

週1~2日など、息抜き程度に働きながら貯金を使って人生の余暇を楽しむという考え方にです。

現代のセミリタイアらしい収入の得方かもしれません。オーソドックスですが、アルバイトで収入を得るという方法もあります。

アルバイトであれば、元手やスキル、ノウハウがなくても始められます。

ただしアルバイトだけで、セミリタイアの資金を貯めるのは現実的ではありません。

時給900円のアルバイトに週2回フルタイムで入ることを1年間続けても、年間60万円弱しか稼げません。

アルバイトで稼いだ資金をもとに、投資などへシフトする必要があるでしょう。

クラウドソーシング:自分のスキルで空き時間に収入を得る

今はCrowdworksやココナラ、Lancersなどのクラウド型アウトソーシングサービスがたくさんあります。

このようなマッチングプラットフォームを利用することによって、お手軽に仕事を見つけて作業することができます。

「無理せずやりたい時に仕事をしたい」というスタンスにはもってこいの収入の得方です。

一例としては、ライティングやプログラミング、写真撮影やイラストレーションなどが挙げられるでしょう。

自分自身の好きなことや得意分野を、収入源とすることが可能です。

持っているスキルや需要の変動次第では、月間で数十万円ほど稼げる可能性もありますが、他の方よりも突出したスキルがなければ誰でも出来る仕事を行うことになり時給換算すると300円以下になる可能性もあります。

他の方よりも高いスキルを持っている方には良い方法です。

広告収入:ネットで自らの考えやノウハウの情報を発信して収入を得る

セミリタイア生活の様子を、ブログやYoutube、SNSで発信するという方法もあります。

ブログやYoutubeなどのコンテンツを発信することで収入を得る方法は

  • アドセンス広告
  • アフィリエイト広告
  • 企業案件

の3つがあります。

アドセンス広告
アクセス数がある程度あると、自分のブログ・Youtubeに広告がつくようになります。
その、広告掲載料をGoogleから貰えるという収入です。

※SNSではこの収入の得方はありません。

アフィリエイト広告
A8.netなどのASPに登録することで、色々な企業の広告リンクを貼れるようになります。そのリンクを自分のブログやYoutubeに貼り、成約が出たら手数料が貰えるという収入です。
企業案件
ある程度有名なブログ・Youtubeを作れたら、企業の方から「〇〇という商品のPRコンテンツを〇〇円で宣伝してくれませんか?」と声がかかるようになります。

文章やコンテンツを作る能力があるならば、ブログでの発信は、有力な選択肢となり得るでしょう。

ブログは、うまく行けば、高収入かつ安定性の高い収入基盤となりえます。

年間数百万円を稼ぎ出したという例もありますが、90%以上の方は月に10万円も稼げていないため工夫と根気は必要です。

スモールビジネスを持つ:低リスクの自分のビジネスを持つ

スモールビジネスとは、小規模で行う起業のことで多額の借金をしたり従業員を多数雇ったりするリスクのあることは行いません。

現代では、ネットの普及により個人でも起業するのが容易になっております。

例えば

  • オンラインショップ
  • 輸出入業
  • コンサルタント

になる方もおられます。もちろん簡単に稼げるわけではなくスキル、アイディア、根気が必要です。

独身女性でもセミリタイアできるのか?

結論から言えば、独身女性でもセミリタイアするのは十分可能です。

亭主や配偶者がいないからセミリタイアできないということはありません。

確かに、昔は男性社会でしたので女性が自分だけの経済力で自立するということは難しい事でした。

しかし、現在はたくさんの収入の得方や固定費の下げ方があります。しっかり計画を立てさえすれば、どなたでもセミリタイアは現実的に実現可能です。

女性がセミリタイアするための計画を立てよう

女性がセミリタイアするために計画を立てる上で、下記の4つは必須で詰めていくべきです。

  1. セミリタイア後の生活における方針を定める
  2. どこで暮らすかを決める
  3. セミリタイア後の収入源を確保する
  4. 自由な時間を何に費やすかを決める

上記を詰めていると、月に大体いくら必要なのかが見えてきます。

セミリタイア後の方針
勉強に費やす、旅行を楽しむ、田舎で自給自足する、などなど。
「自分の理想の暮らし」を文字に起こす
どこで暮らすか
「沖縄県」など固有名詞で決めた方が良いです。その方が、必要な家賃・生活費がより鮮明に見えてきます。また、「シェアハウス」「実家」などの、「家の形態」まで決められたらより明確に生活がイメージできます。
収入源

一番難しいポイントです。

  • 継続性がある収入源か
  • 月いくらを収入源で確保するか

上記2点を考慮した収入源を決定しましょう。

自由な時間は何をするか
『セミリタイア後の方針』で決めた内容を実現できるような時間の使い方を決めましょう。

女性のセミリタイアにおける失敗例4選|失敗例を知って万全な準備をしよう

女性でもセミリタイアは十分可能ですと先述しましたが、もちろん失敗(といわれる)事例もあります。

本章では、現役の投資家FPが女性のセミリタイアでの失敗パターンをご紹介します。

【女性のセミリタイア失敗例1】セミリタイア資金が底をつく

資金不足でセミリタイアに失敗するのはよくあることです。

主な原因として、

  • 浪費
  • 投資やビジネスの失敗
  • 想定外の大きな出費が連続した

というようなものがあります。 

資金不足に陥り、ふたたび働かざるを得なくなった人もいます。

しかしセミリタイアした後に会社員として働くのは、決して簡単ではありません。

  • セミリタイアしていた期間、職歴がない
  • 年齢を重ねている
  • すぐに辞める可能性がある

というようなハンディキャップを背負うことになるからです。

【女性のセミリタイア失敗例2】承認欲求が満たされない

承認欲求を満たす機会が失われたことで、「失敗した」と振り返る人もいます。

人間は、

  • 社会と関わる
  • 働くうえで、誰かの役に立ったと実感する
  • 周りから評価され、必要とされる
というような実体験があるからこそ、承認欲求を満たします。

セミリタイアをすることで仕事と離れると、褒められたり叱られたり、他人から評価される機会は自然と減ります。

承認欲求が強い方、人との関わりを重視する方は、セミリタイアすることで失われるであろう社会との関わりを考慮した上で、事前にセミリタイアの計画を立てた方が良いでしょう。

【女性のセミリタイア失敗例3】人間関係の構築に失敗する

セミリタイアをしても、人間関係を上手く築けず悩む方がおられます。

その理由は

  • 社会との繋がりが弱くなり、孤独になる
  • 住んでいる場所のコミュニティと自分の考え方が合わない
  • 在宅が多くなり、夫や子どもとの生活が窮屈になる
そもそも、人には親和欲求というものがあり、「多くの人と、仲良くしていたい」という欲求で人間関係を築くのに大事な欲求です。

しかしセミリタイアすると、この欲求が満たされづらくなるのは明らかです。

したがって女性がセミリタイアした場合、強い親和欲求が満たされずに苦しむ、という可能性があります。

セミリタイアした女性の中には、親和欲求を満たせず、「働き続けていればよかった」と後悔する人も。

親和欲求が満たされるよう、何らかのかたちで、親和欲求が満たされる社会と繋がり続けるようにするとよいでしょう。

具体的には、

セミリタイア後に親和欲求を満たす方法
  • アルバイトをする
  • グループやチームでおこなう趣味を持つ
  • セミリタイアした人間同士のつながりを持つ

といった方法が考えられます。

【女性のセミリタイア失敗例4】生活習慣が大幅に悪化する

セミリタイア後に生活習慣が悪化するケースがあります。

その理由は

  • 朝に寝る等の不規則な生活
  • 不健康な食事
  • 運動不足
セミリタイアをすると人に会う機会が減り、会社に行くこともないため自分のことを管理できなくなってしまう方が生活習慣を悪化させてしまいます。

セミリタイア前までは、会社の同僚や実生活で会う方々との繋がりがあり自分自身が常に人に見られている意識があるため生活習慣の悪化を防いでいました。

よって対策は

セミリタイア後に生活習慣を正す方法
  • 趣味やセミリタイアした方のコミュニティに入る
  • アルバイトやボランティアを行う
  • お金を払ってパーソナルトレーニングを受ける

等の対策を行うとよいでしょう。

まとめ:セミリタイアに向けてお金の勉強を始めよう。

女性がセミリタイアするということは、決して簡単なことではないでしょう。

しかし、不可能というほどでもありません。

昨今では、女性でも高収入が得られやすくっています。

そして、資金を増やす手段もさまざま存在します。

ぜひ本記事を参考に、セミリタイアへの第一歩を踏み出してください。

セミリタイアを資産運用で体験出来るゲーム、「キャッシュフローゲーム」やセミリタイアのための資産運用勉強会「資産設計勉強会」を行っておりますので、よければご参加ください。

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