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■幸せの研究と資産運用 資産形成テクニック■_

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こんにちは、田島です。

 

金持ち父さん貧乏父さんを読んで

「何かしなければと」

「今のままじゃやばい」

そんなことをなんとなく感じた
方は多いのではないでしょうか。

※読んでいない方は書籍を読まれることをおすすめします。

 

人間の日々行動の判断基準は
「自分が幸せになるためには、
どの行動をとることがベストなのか?」

 

という判断基準によって
全ての行動が決定されています。

 

なので、金持ち父さん貧乏父さん
の本を手にとって読み始めたのは
「幸せになる為に読んだ」
と、いえます。

 

人間が何かを決定するのは実は
「意識」ではなく、
今まで生きてきた中の
インプットされた情報から
はじきだされた処理結果です。

 

すべての行動は
幸せを基準にして行われています。

 

なので、人間は幸せを常に追い求め
続けているといえます。

 

けれども、現実的には
ほとんどの方が幸せを手にすること
ができません。

 

何故でしょうか?

 

それは、何が本当の幸せで
どうすれば幸せになるかを

「知らない」
からです。

 

資本至上主義で育った
わたしたちは発展途上国に比べて
物資が豊かになりました。

 

資本主義を育てるためには
消費が必須です。

 

なので、わたしたちは
消費をすることが幸せと
教育されてきました。

 

高級車を乗り回す。

 

毎日好きなだけ買い物する。

 

好きなだけ旅行する。

 

タワーマンションに住む。

 

1億円手に入れる。

 

叶ったときは
幸福を感じるかと思いますが
その気持ちが続くのは
1年持たないと言われています。

 

思い出してください。

 

欲しかった洋服や車。

 

または、行きたかった

世界遺産を訪れる。

 

幸福度は何年も続きますか?

 

続きませんよね!

 

幸せってなんでしょう?

 

【幸せの定義】

 

実は、人の幸福度について
イギリスや北欧、アメリカでは
学問として研究されています。

 

ただ、まだこれで測ることはできない
と様々な議論も続いています。

 

そして、世界の幸福度のアンケートを

世界のさまざまな国で

取ったデータによると

1位はフィンランド

で、日本は54位!

 

アメリカは16位です。

 

最下位はアフガニスタンです。

 

 

※引用 World Happiness Report

https://worldhappiness.report/

 

フィンランドは
なんと5年連続1位です。

 

ステキです。

 

また、北欧5か国が

TOP10に入っています。

 

 

ちなみにアンケートでは、

下記の6項目を

総合的に反映して点数が出されます。

 

・一人当たりGDP

・社会支援

・健康寿命

・人生の選択における自由度

・他者への寛容さ

・社会の腐敗度

 

日本は一人当たりGDPと健康寿命

が高い点数だったようですが、

残念ながら先進国最下位の順位です。

 

北欧の国々の税金は高いですが、

一人当たりGDPが高く、

教育環境や社会福祉が備わっていて、

汚職がないことが高得点に繋がっています。

 

日本も、介護のことや年金まで
カバーできるなら税金を上げても
構わないと個人的には思っています。

 

他にも、
ミネソタ大学の研究では
幸福度を決める要因はについて
発表されています。

————————
幸福度を決める要因

 

「先天的な要素」50%
「後天的な要素」50%

 

先天的な要素:
「遺伝子」なので個人の努力では
変えることはできません。
(障害や先天性の病など)

 

後天的要素:
個人の努力で変えることができます。

 

環境要因と習慣要因にわかれています。

 

環境要因は全体の10%
「財産」「夫婦関係」「仕事」

習慣要因は全体の40%
倫理観に基づいた

「考え方」
「気持ち」
「使う言葉」
「行動」

 

————————

先天的な要素の遺伝子は
不幸な遺伝子ではなく
身体が健常であれば
幸福度50%は既にゲット
しているということです。

 

身体が健常な方
おめでとうございます!

 

なんと、
習慣要因が40%もありました。

 

ミネソタ大学の研究を
さらに読み進めると。

———————
幸福度を永続的に下げ続ける行為。

1、配偶者を失う
2、慢性的な失業
3、貧困状態

———————

 

幸福度を下げない
ためのリスク対策としても
お金の勉強を行うことが必要と感じました。

 

ちなみに、
年収360万円(手取り約月25万円)を
超えてくると幸福度が
上がってくるそうです。

 

そして年収900万円~1500万円から
幸せ度が飽和するそうです。

 

もし、将来のお金の対策をするとしたら
約月25万円以上が
入るシステムがあれば
まずは幸福度を下げない

かもしれません。

 

また、年収を上げるのは大変ですが、

資産運用で利益を出すことにより

幸福度を上げることもできそうです。

 

さらに大事なのは、習慣要因。

 

当たり前ですが、
嘘ついたり、疑ったり、ひねくれたりする
心の習慣があると、
あまり幸せになるイメージはないですね。

 

まあ、このような心の習慣がある人は
当然、使う言葉や、行動にも出ると思います。

 

大事なのは、
倫理観に基づいた習慣要因だそうなので。
人として守るべき道、モラルを持った

 

「考え方」
「気持ち」
「使う言葉」
「行動」

 

そこを意識して過ごしていきたいものです。

 

また、勉強会で会いましょう!

 

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